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立夏の末候『竹笋生』

皆さまこんにちは!営業部の小柳です。

大地が初夏の息吹を帯びるこの時季、七十二候では「竹笋生(たけのこしょうず)」を迎えます。
地面からたけのこが顔を出し、一気に空へ向かって伸び始める季節です。

タケノコは、1日に数十センチ伸びることもあるほど成長が早く、この候は “生命力と勢い” を象徴する時期とも言われています🌱

初夏に入るこの時期、自然がぐんと動き出すように、物流倉庫でも環境や業務のリズムが大きく変わり始めます。

■気温上昇で作業スピードが変わる時期
倉庫内は外気より熱がこもりやすく、5月後半には早くも夏の気配が漂います。
空調・送風機の稼働、水分補給の徹底、作業ウェアの夏仕様への切り替えなど、現場は“夏モード”へ向けて一気に準備が進みます。
まるで、勢いよく伸びるタケノコのように、現場の動きも加速していきます。

■湿度上昇=保管環境の見直し時期
竹林が湿気を含んで青々とするこの季節は、倉庫でも湿度対策が欠かせません。
段ボールの強度低下、紙製品の吸湿、ラベルの剥がれ、梱包資材の変形など、湿度が引き起こすリスクはさまざま・・・。この時期から除湿機の稼働を強めたり、保管場所を見直したりと、“梅雨前の準備”が重要になります。

■出荷量が増える業界も多い時期
5月後半〜6月にかけては、夏ギフト、季節商品の入れ替え、冷感アイテムや飲料の需要増など、物流が活発になるタイミング。
この繁忙期に備え、現場では作業手順の再確認や設備の点検、棚割りの見直しや動線の最適化など、ひとつひとつの工程を丁寧に整えています。
商品が滞りなく流れるよう、倉庫全体の“呼吸”を整えるような取り組みです。


季節が移ろうように、倉庫もまた変化に寄り添いながら進化を続けています。
その積み重ねが、安定した物流サービスの提供につながっています。

自然の変化に目を向けることで、現場の改善ポイントや季節ごとの準備が見えてきます。
そんな視点で季節を捉えると、日々の業務が少し豊かになります。

これからも、安全で効率的な物流を支えるための環境づくりを進めてまいります。

『期待に応える』『笑顔にできる』
それがティービーエスの物流です。

ティービーエスの倉庫見学、お問い合わせはお気軽にご連絡ください。

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