モノの旅。
皆さまこんにちは!営業部の小柳です。
9月に入り、まだまだ残暑の厳しい日が続いていますが、
ふとした瞬間に吹く風や、朝夕の空気の中に、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。
― 本日、9月4日は「関西国際空港開港記念日」です。✈
1994年9月4日、大阪湾の海上に造られた人工島に、関西国際空港が開港しました。
関西国際空港は、世界と日本を結ぶ国際的な玄関口として、これまで多くの人やモノが行き交う場所として親しまれてきました。
旅行や出張などで利用されたことがある方も、多いのではないでしょうか。
海の上に造られた空港ならではの景色とともに、国内外を結ぶ飛行機が、今日も空を行き交っています。
けれど、空港を行き交うのは「人」だけではありません。
世界各地から、たくさんの「モノ」もまた、日本へやってきます。
航空貨物として飛行機に積まれ、チャーター便などで運ばれる荷物。
その一つひとつにも届けられる先があり、そこへ向かう長い旅があります。
―――飛行機を降りたあとも、「モノの旅」は続きます。
空港から物流の道へ。そして、その先にある倉庫へ。
物流の道は「空」だけではなく、「海」を越えて運ばれてくる荷物もあります。
海外から海上コンテナで運ばれてきた商品は、港を経て私たちの倉庫へ・・・🛥
コンテナが到着すると、デバンニングと呼ばれる作業が始まります。
デバンニングとは、コンテナに積み込まれた荷物を一つひとつ取り出し、倉庫へ荷下ろしする作業のこと。
コンテナの扉を開け、荷物の状態を確認しながら、一つひとつ丁寧に取り出していきます。
デバンニングの際には、ローラー台を使用することもあります。荷物をローラーの上で滑らせながら移動させることで、作業者の負担を抑えながら、荷物をスムーズに倉庫内へ運ぶことができます。
商品の数量や荷姿、破損などがないかを確認しながら、次の工程へ進められるよう、順番に整理していくことも大切な作業です。

※画像はイメージです
―――🛥長い航海を終えて、ようやくたどり着いた商品。
そこから検品や保管、流通加工などを経て、また次の場所へと送り出されていきます。
空を越えて、海を渡って。
さまざまな道を旅してきたモノたちは、その先でたくさんの人の手につながっていきます。
・大切な人へ贈るもの。
・毎日の暮らしの中で使われるもの。
・誰かが楽しみに待っているもの。
一つの商品が届くまでには、たくさんの人の手と時間がつながっています。
生まれた場所から、いくつもの場所を経て、最後に誰かのもとへたどり着く。
私たちが携わっているのは、そんな長い「モノの旅」の途中です。
空港が、人やモノを遠くへつなぐ場所なら、私たち物流の現場もまた、その先へ商品をつないでいく場所。
秋の気配を感じる空を見上げながら、今日もどこかで、たくさんの「モノ」が旅をしている。
そんなことを思うと、いつもの物流の景色も、少し違って見えてくるかもしれません。
誰かのもとへ届くまでの、長い旅。
その一つひとつに寄り添いながら、私たちはこれからも丁寧に「つなぐ」仕事を続けてまいります。
『期待に応える』『笑顔にできる』
それがティービーエスの物流です。
ティービーエスの倉庫見学、お問い合わせはお気軽にご連絡ください。

※画像はイメージです


