1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. “大暑の頃、安心を運ぶ現場から”

BLOG

ブログ

ブログ

“大暑の頃、安心を運ぶ現場から”

皆さまこんにちは!営業部の小柳です。

大暑を迎え、眩しい陽射しと蝉時雨が織りなす夏の風景に、季節の移ろいを感じる頃となりました。
木々を渡る風にも、盛夏ならではの趣が感じられ、本格的な夏の訪れを実感する季節です。

“大暑(たいしょ)”は、「一年で最も暑さが厳しくなる頃」を意味します。

その名のとおり、「大いに暑い」時期とされ、梅雨明け後に本格的な夏が始まり、暑さのピークを迎える頃でもあります。こうした厳しい暑さの中、物流倉庫では従業員が安心・安全に作業できるよう、さまざまな熱中症対策に取り組んでいます。

弊社では、熱中症対策キットを常備しているほか、塩分補給用の塩タブレットを休憩室や事務所内に設置しています。
また、毎朝9時過ぎには、管理部門より熱中症予防情報サイト「全国の暑さ指数(WBGT)」の予測を各拠点へ共有し、その日の暑さを把握したうえで作業を行えるよう努めています。

 

※画像はイメージです

近年は猛暑日が増え、年々暑さが厳しさを増しています。
物流倉庫では、十分な対策がなければ作業の継続が難しいほど過酷な環境となることもあります。

また、作業時に感じる暑さ(体感温度)は、実際の気温だけで決まるものではありません。
湿度や風の有無、日差し、服装、運動量など、さまざまな要素によって大きく変化します。

🌡 気温:高いほど暑く感じます。
💧湿度:湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、実際の気温以上に暑く感じます。
🌬 風:風があると体の熱が奪われ、涼しく感じられます。
☀️日差し:直射日光を受けることで、体感温度はさらに高くなります。
👕服装や運動量:厚着や身体を動かす作業では、体感温度が上昇します。

例えば、気温30℃・湿度80%・無風
 → 体感温度は35℃以上に感じることがあります。
気温30℃・湿度40%・風あり
 → 比較的過ごしやすく感じられます。

物流倉庫や配送現場では、屋外の気温が35℃に達していなくても、倉庫内の熱気や湿度、作業による発熱、空気の流れが少ない環境などが重なり、体感温度が40℃近くになることもあります。
そのため、弊社では気温だけでなく体感温度にも目を向け、こまめな水分・塩分補給、適度な休憩、空調や送風機の活用、冷却グッズの使用など、日々熱中症対策の改善を行っています。

これからも従業員一人ひとりが安心して働ける環境づくりに努め、安全で確実な物流サービスをお届けしてまいります。

『期待に応える』『笑顔にできる』
それがティービーエスの物流です。

ティービーエスの倉庫見学、お問い合わせはお気軽にご連絡ください。

関連記事